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相模原市立相武台中学校
教諭 加藤光顕先生

いま、なぜクロームブックなのか?

 ICT教育は、子どもの学習への興味・関心を高め,わかりやすい授業の実現をするうえで効果的と考えられています。また子ども自身の情報活用能力を推進するためにも必要不可欠とされています。

 そしてGIGAスクール構想により、相模原市の学校にもクロームブックが1人1台配付されました。

【ICT教育のイマ】クロームブックガイダンス05

 1人1台ということは、自分で操作することが必然となります。クロームブックは、データの管理をクラウド上で行うため、必要なソフトだけが精選され、容量も軽いため、起動も早く円滑な操作が実現できます。オンラインであれば、自宅でも使用可能です。

 「自分のペースで、何度もやり直せる」「自分に合った教材、手順で取り組める」――まさに個別最適化ですね。この環境を授業で使わない手はありません。

クロームブック活用術~実践例一覧~

 昨年度私が中学1年生で実践してきた実際の授業事例を紹介します。テーマごとに実践例を紹介していますので、用途に応じたキーワードをクリックして参照できます。
(公開に合わせて随時リンクします。)

【ICT教育のイマ】クロームブックガイダンス01

①Meet・ストリーム

②Dマークコンテンツ

③プログラミング

マイドライブへのデータ保存の方法

【ICT教育のイマ】クロームブックガイダンス02

Google Meetへの参加/画面共有の方法

【ICT教育のイマ】クロームブックガイダンス03
【ICT教育のイマ】クロームブックガイダンス04

 まだ始まったばかりの環境であり、便利なものが逆に教員や子どもの負担にならないようにと思いながらも、できることから、失敗しながら子どもと一緒に試行錯誤して(使い方のわからない子どもは、もはやいません。すぐにできるようになってしまいます)、授業で実践してきました。

 今は、毎日授業で使うことが当たり前となっています。本校では、子どもがクロームブックを教科書とともに持ち歩く姿が日常的となり、「もっと早くから使うことができれば、多くの子どもの思考の手助けとなっただろうに」と悔やまれるほど不可欠なアイテムになったといえるでしょう。

相模原市のクロームブック環境

  • ①教員、生徒が1人1台クロームブックを持っています。
  • ②校内どこでも無線LANでインターネットにつながります。
  • ③Google Workspace for Educationを導入し、全員がドキュメント、スプレッドシート、スライド等を操作でき、ドライブ内に無制限で保存可能です。
  • ④Google ClassroomでMeet(オンライン会議)や課題の提出、データの共有が可能です。
  • ⑤各教室に移動式の大型TVを設置しています。

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