学校の内外を問わず,“EdTech”(Education+Technology)サービスの利用が増えています。しかし,そういったサービスやコンテンツが,どのような考えや知見に基づいてつくられているかを知る機会はなかなかありません。
今回は,デジタル教材プラットフォーム『Libry』およびプリント作成ツール『Q.Bank』を開発・運営している,株式会社Libryの後藤匠社長にお話を伺いました。
『Libry』や『Q.Bank』というサービスは,どこを目指して,何を大事にしているのか?「やりすぎない,なめらかなデザイン」という言葉に表される,プロダクトの哲学を熱く語っていただきました。また,問題検索機能の裏側にある「タグ」の設計についても,人間的なこだわりがあるとか。ぜひご一読ください。
※上の記事は,情報誌『math connect高校版 vol.2』より抜粋したものです。
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