今日の授業のひと工夫(小中学校)
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- 【1年6章】角錐や円錐の体積を、角柱や円柱の体積と…
「新編 新しい数学」1年では、p.215から角錐と円錐の体積を学習します。
ここでは、角錐の体積は、底面積が等しく高さも等しい角柱の体積の\(\cfrac{1}{3}\)であることに気づかせるための活動を行います。
Qでは、p.319の巻末付録を組み立ててできる立体(正四角錐)を6つ組み合わせて立方体をつくる活動を扱っています。また、QRコンテンツを用いると、立方体から6つの正四角錐への分割や再構成を動的に見ることができ、空間図形の見方についての理解を深めることができます。

次のQでは、底面積が等しく、高さが等しい円柱と円錐の体積の関係について調べる活動を扱っています。円柱と円錐の容器を使って、円柱の容器には円錐の容器の何ばい分の水が入るかを確認します。実際に水を使って演示するには準備が必要になり、正確な実験が難しいことから、実験動画をQRコンテンツで用意しています。

続くp.216では、角錐や円錐の体積は、底面積が等しく高さも等しい角柱、円柱の体積の\(\cfrac{1}{3}\)であることを認めて公式化しています。

論理的に導いたものではないので、教科書では、「…であることがわかる。」という表現に留めています。より高度な数学を学ぶことで、論理的に導けるようになることを伝え、数学を学び続けるきっかけをつくっていきたいですね。
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