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中学校

2023.12.26

【ICT教育のイマ】全国で愛されたDマークコンテンツを使ってみよう!【3年2学期編】

東京書籍「新しい数学」では、生徒の学習意欲を高めたり理解を深めたりできるように、教科書の内容に沿ったDマークコンテンツを用意しています。生徒が自分の端末を操作して数学的活動を実現したり、練習を通して基礎・基本の定着をしたりできるコンテンツがあります。本稿では、令和4年度の3年2学期で特に使用されたDマークコンテンツトップ3と、そのなかの1つのコンテンツについて活用場面をご紹介します。

令和4年度『新しい数学』Dマークコンテンツ
3年2学期トップ3

(全国のPageView数より算出)

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第1位 頂点を動かして考えよう 『新しい数学3 p.149』

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第2位 ジェットコースターの動きを見てみよう 『新しい数学3 p.94』

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第3位 関数 \(y=ax^2\) のグラフを調べよう 『新しい数学3 p.106』

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Dマークコンテンツ「頂点を動かして考えよう」の活用場面

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Dマークコンテンツを使う場面
  • 3年教科書p.149 5章 相似な図形 2節 平行線と比(14時/23時)
    中点連結定理を利用した活動の導入や展開の場面で、図形の特徴を見出し考察する活動として扱う。
Dマークコンテンツを使うメリット
  • 中点を結んでできる四角形を作図する時間を短縮し、図形の性質を調べる活動に時間をかけることができる。
  • 形を変えても変わらない図形の性質を見いだしたり、条件について考察したりすることができる。
【ICT教育のイマ】全国で愛されたDマークコンテンツを使ってみよう!【3年2学期編】07
Dマークコンテンツを使用するポイント ~図形の性質を動きのなかで見いだす~
 Dマークコンテンツを使用することで、図形の特徴が視覚的に捉えやすくなり、とらえた特徴が成り立つ理由を考察する活動に多くの時間を配分できるようになる。たとえば、点Dを動かしたときに四角形EFGHのうち辺FG、GH、HBは動くが、辺BFは動かない。また、対角線ACも動かないことがわかる。このようなことからBFとACとの関係に着目することが考えられる。また、四角形EFGHがひし形や長方形、正方形になる条件や理由を問うことで、統合的・発展的に考察する姿勢を育みたい。

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