今日の授業のひと工夫(小中学校)
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- 【6年】単元配列の意図
今回は、第6学年の単元配列の意図についてご紹介します。
6年生では、5年生と同様に、関連する単元を連続して扱う単元配列にしております。


▲新しい算数6 もくじ
「②文字と式」「③分数×整数、分数÷整数、分数×分数」「④分数÷分数」は、この後の学習で活用しながら定着させたい意図から早い段階に配置しています。
どの学年においても、習熟を要する内容はなるべく早い段階で指導し、その後、習熟のための時間を十分に確保することで、しっかり該当学年内で身につけることを目指し、単元配列を検討しています。
また、「⑦データの調べ方」は、統計的な見方に早い段階から触れることができるように配置しています。2学期の9月中旬からの学習を想定しており、夏休み前後に慌ただしく学習することを避け、じっくり学習してほしいという意図もございます。
また、「⑦データの調べ方」の定着と活用を意図し、「データを使って生活を見なおそう」という単元を3学期に設定しています。統計的な見方のよさをあらためて実感し、中学校での学習にスムーズに接続できるよう配慮しております。
最後に、「⑬算数のしあげ」では、領域ごとに6年間の学習を振り返り、働かせてきた数学的な見方・考え方をあらためて意識させ、その働きやよさを価値づけ、中学校での学習に接続させることを意図しています。
上記のような意図を知ることで、単元を扱う際の参考になるかと思います。
他の学年の単元配列の意図についても、是非ご覧ください。
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