今日の授業のひと工夫

小学校

2024.06.03

【1年④】
ブロック操作を通して、求残の意味をとらえる

本単元では、求残、求補、求差の3つの減法の場面を扱います。

  1. ①求残は、減少した結果の残りの集合の大きさを求める場合で、教科書p.14~16の場面です。
  2. ②求補は、全体集合から部分集合の大きさを求める場合で、p.17 \(\boxed{\ 6\ }\) 、△7の場面です。
  3. ③求差は、2つの集合の大きさの差を求める場合で、p.20~23の場面です。

児童にとっては求残の場面が最もイメージしやすいので、教科書では求残から学習します。

前単元の加法と同様に、減法でもブロック操作を通して減法の意味理解を深めていきます。減法の導入時には、「どの部分が『のこり』になるのかわからない」というつまずきが見られます。操作した方のブロック(減数)ではなく、動かさずに残っているブロックが「のこり」になることを繰り返し確認しながら、式に表していきましょう。板書で示したブロックや図に「のこり」と書きこんで見せたり、児童に教科書のブロックの図に「のこり」と書きこませたりするとよいですね。

【今日の授業のひと工夫】【1年④】ブロック操作を通して、求残の意味をとらえる01
▲あたらしいさんすう1② p.14、15

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