今日の授業のひと工夫(小中学校)
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- 【5年 小数の倍】倍を用いた比較
今回は5上p.69、倍を使った比較について、ご紹介します。
前時までに児童は、基準量や比較量、倍を表す数が小数の場合でも、整数のときと同様に数直線を使って考えたり、▢を使った式で考えたり、小数倍も整数倍と同じ意味であることを学習しています。

本時では、おにぎりとハンバーガーの元の値段と値引き後の値段を比較し、差による比較と倍による比較について考えます。
「差で考えるとどちらも40円引きとなるため、値段の下がり方は同じではないか」という考えを検討する過程で、みさきさんの吹き出しにあるように、「元の値段が違うから、同じと言えないのではないか」という考えを引き出し、倍による比較について検討していきましょう。
このとき、p.64でドッジボールと卓球のボールを比較したことを想起させ、これまで差による比較と倍による比較をしてきたことを振り返ってみてもよいですね。
まとめでは、比較する際には倍を使うことがあること、小数倍であっても整数倍と同じように比較することができることをおさえていきます。
第4学年「倍の見方」で学習してきたことと統合し、さらに5下「⑭割合」の学習につなげられるよう、まとめの下のますりんの吹き出しの内容を確認し、割合についての理解も深めていきましょう。
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